本記事はプロフィール代わりの記事となります。
筆者は考えました。
子供に何かを教えたいときは、大人も「一緒に学ぶ・学び直す」というのが正解じゃないかと。
例えば、2019年時点の親御さん世代が小中学生の頃、英語やプログラミングは必修科目ではありませんでした。
親御さんからすれば「自分が履修していない科目が子供の必修科目」なのでどうやって教えれば良いのかと不安です。
筆者もそうですが、そもそも自分が習っていないものを教えようとするほうが無理な話ではないでしょうか。
「知らないのなら自分も子供と一緒に自分も学べばいいじゃん」という発想が正しいのではないかと。
何の教科でも良いのですが、英会話は筆者の大人になってからの趣味のひとつでもありまして「よし、我が家も大人も子供とと一緒に英会話を学んでしまおう」と決意したのでした。
英語力アップに向けた目標
「子どもと一緒に大人も英語を一から学ぼう」の我が家での目標をここに明記しておくことにします。
お子様編
目標とか言われても分かりません!
そりゃそうです。
子供に関しては「英語は好きなものなのか嫌いなものなのか」を自分で決定できるだけの材料となってくれればいいかと考えています。
何物かを知らないと好きも嫌いも決められないです。
”嫌いなのか好きなのか”周りに言われて決めるのではなくて自分で決められるだけの、ちょっとした英語体験が提供できれば嬉しいですねえ。
大人編
英会話は趣味なので楽しくレッスンするというのが一つの目標。
もうひとつは、趣味として受験し続けていたTOEICの過去最高点が875点です。
しばらく英語を放置したがために840点まで下がってしまいました。
元の点数まで戻すのが2つ目の目標です。
キャプチャ貼るなよってくらいの点数ですが、自分を追い込むためにあえて貼ってみました。
ここで宣言したので絶対がんばります!!!
オリンピックイヤー2020年中に達成するぞー!