レアジョブ(rarejob)の生徒をしています筆者です。
今週、筆者が受けたレアジョブ英会話のレッスンの中から、美人講師をおひとり紹介します。
美人講師を選択する理由
英会話のレッスンなのですから先生が美人かどうかは無関係なはずです。
でも実際にはいます、こういう人。
僕のブックマーク講師を見よ!
美人講師揃いでしょう?
ふふふふふ・・
同じくレアジョブ英会話の生徒をしている夫はこういうタイプです。
美人講師はさておき英語もきれい
筆者が今週受講させていただいたレアジョブ英会話の講師のおひとりが、Masharon.J (マリア) 先生です。
筆者は女性ですが「あ、美人講師のひとりだ」と思いましたよ。
また、マリア先生は小さい娘さんがいらっしゃると言っており、
子育て中の筆者とは共通の話題も多くてレッスンが楽しかったです。
レッスンルームに先生が登場したところです。
フィリピン人のニックネームの扱い
フィリピン人にはニックネームがあり、レアジョブ英会話でもニックネームで先生を呼びます。
フィリピンに在住・在勤していた経験がある筆者、フィリピン人のニックネームの扱いについてちょっと補足します。
Hello. Please call me “Sharon”.
(こんにちは!シャロンと呼んでくださいね)
マリア先生は、レアジョブ上のお名前が「Masharon.J (マリア) 先生」
そして
自己紹介ページによると「I am Ma. Sharon and my nickname is Masharon.J.(ニックネームはMasharon.Jです。)」
と書いてありますが、みんなが呼ぶニックネームは”Sharon(シャロン)”
ということですね。
おい、紛らわしいじゃないか!とお思いの人もいるでしょう。
日本でもあだ名は複数あるように、フィリピンでも複数ニックネームを持っている人はたくさんいます。
ニックネームは
Jojo
か
Jo
とかそんな感じさ。
(本名Jose(ホセ)君)
みたいな感じです。
ちなみに筆者は、フィリピン在住中は
本名の名前を短くしたものを
ニックネームにしていました。
(ありがち)
ということで、レアジョブの講師がレッスン中に
プロフィールに書いてあるニックネームと異なる名前で自己紹介することがあります。
どちらで呼んでもOKです。
マリア先生の英会話レッスン内容
マリア先生のご自宅、ネット環境が良いらしく音声がクリアかつ映像もキレイでした。
マリア先生は発音を都度訂正してくれる講師でしたよ。
筆者が言うのは非常ーーにおこがましいのですが、英語の発音も美しい先生だったと印象を持ちました。
フィリピンアクセントが聞こえたのが1回だけ。
小さな娘さんがいらっしゃるとのことで、子育て中の皆さんだと子供談義で話が咲く先生ですよ。
このレッスンでは、筆者の膝の上に座っているのに飽きた子供がイタズラをはじめたので
Sorry… I need to go now…
(すいません。退席しなくては・・)
ということで、こちらの都合でレッスン時間残り5分を残して退席しました。
でも、レッスン楽しかったです。
やさしいマリア先生、リベンジでまた予約させていただきますね!
まとめ
今週の筆者が受けたレアジョブ英会話の中から、美人講師をおひとり紹介してみました。
マリア先生、冷静さもあり落ち着いてお話できる講師でもありましたよ。
なお、これからオンライン英会話をはじめる場合は、
まず無料体験レッスンをしてみることをおすすめしています。
レアジョブ英会話の場合、無料体験も通常のレッスンと講師陣が同じです(注:体験レッスン2回のうち2回目より)。
マリア先生のレッスンを是非予約してみてくださいね。